さよなら、ヴァージンアトランティック & 炎立つ
ショックだ、ショックだ、ショックだ。
来年の2月をもって成田⇔ロンドンのヴァージンエアラインの就航が廃止になるだと!。
何たる訃報。。。。。。
もう残念でたまらない。イギリスに行くなら絶対にヴァージンだと、かたくなに、これしか乗っていなかった。大好きだったから。これまでにないヴィヴィッドな内装の機内、アメニティの可愛さ、いち早く導入したテレビなど、一歩先を行ったおしゃれで真っ赤なデザインが大好きだった。
ヴァージンといったらリチャード・ブランソン。 かつてのヴァージンレコードに、イギリスなら鉄道もヴァージン。。。。経営も厳しいのであろう。。。でも。寂しすぎる。
もう、イギリスへの渡航に使えない。悲しすぎる。こうなったら2月になる前にまたイギリス行くかな。
これは昨年の写真。ロンドンヒースロー空港。
愛之助と三宅健の舞台
1000年も前の東北を舞台とした「炎立つ」 合戦のシーンを小さな舞台でどんな風に表現するのだろうと思っていたら。。。。なるほど、そういうことか。演出家ってすごいな。役者の台詞と音楽で観ているものがその場面を創造して観るのだ。3万もの兵を舞台の演出で自分の頭の中で作り出し、それをまた目の前の舞台に返して観てみた。涙が出た。いい舞台だった。
東急文化村でやっているエキシビション。
エッシャーなどのだまし絵が大好き。上映されている動画も楽しかった。自分が動くと額の絵も動く。「何で~??」と思うと、なるほど、そういう仕掛けかい。面白かった。10月までやってますよ。
よく観ると2匹の犬が居るよ。マメとアンジー。夏は終わりだよ。過ごしやすくなるね、君たちも。
この記事へのコメント
ほんま、面白い。準子(笑)お元気そうで何より(^.^)他の記事も読ませてもらお。
元気なの?
たまにはおいでよ~